Hi, there. Glasgow

Study in Scotland

その名はGlasgow 7! グラスゴー大学の日本人(会?)

 

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先日、このブログを読んでいただいた、エジンバラにお住まいのSさんからお問い合わせメールアドレスにご連絡を頂戴しました。同じスコットランドにお住まいの日本人の方からご連絡をいただきまして、たいへん温かい気持ちになりました。Sさん、ありがとうございました。

 

そして、なんとこのブログに星とブックマークも付いているではありませんか!!励みになります。どうもありがとうございます。

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課題が。課題が。課題が・・・。

 

さて、だいぶご無沙汰してしまったのですが、リックです。

 

 

10月24日までに2000語のエッセイ提出、そして11月1日までに3000語のエッセイ提出、さらに同日、チームによるプレゼンテーションがあり、来週は執筆中のエッセイについて、簡単にクラスでプレゼンテーションが控えているという、怒涛の日々を送っていた(いる)。

 

元々、仕事をしていたころからマルチタスクが苦手で、スケジュールを立て、優先順位を決めてとりかかってみるものの、予想どおり、あっちにふらふら、こっちも気になってふらふら・・・。執筆は進まない。

 

あ、エッセイというのは、もちろん随筆・散文のことではなく、アカデミックな小論文のことを指します。自分勝手には書けず、自分の意見に合理的な理由をつけ、エビデンス(学術資料)で補強し、それを繰り返すことで議論を展開する、という方法が求められる。そして、面倒臭い(とか言ってはいけないが)ことに使用した参考文献は全て、こと細かに記録し、正式な引用の記載方法(いろいろあるのだが、グラスゴー大学はハーバードスタイルといわれる方法を採用)で添付しなければ、お作法違反で減点となる。

 

まあ、お点前やお作法みたいなものは、規模は小さいものの、夏の語学学校でも散々教わり、無料で使える便利な自動引用ソフト(例えばRefme)も導入しているので、そんなに負担ではない。むしろ、この議論展開、こっちのひとがいうArgument Deveropmentが、いまだによくわからず、悩んでいる。学内のエッセイ書き方講座に出てみたところ、

 

 Argument = The CLAIM is because REASON supported by the EVIDENCE の繰り返し

 

と教わった。簡単でしょ?とニッコリ笑って教えてくださる先生。

 

 

    うん・・・まあ・・・聞く分にはね・・・。

 

 

 あと、1パラには1トピック、それ以上は書かない、など言われてみるとそうだよなと思うような基本事項も改めて教えてくれるので、こういった講座はありがたい。

 

 余談だが、グラスゴー大学にはIn-sessional English classというノンネイティブ向けの学内英語教室(ライティングやスピーキングなど)、Development Your Academic Writing(DYAW)という学部開催のライティング教室、そして前出の大学主催のStudent Learning Supportというエッセイ・論文執筆支援講座が、全て無料で開催されており、結構サポートは充実している。もちろん、金欠のリックは無料という言葉に飛びつき、その全てに出席している。

(さらに余談だが、私の妻は「配偶者の方用English講座」なるものに出席しており、これも無料。しかもレベル分けされているきめ細やかさ。これ、奥さん同士の交流にもなって、なかなかいい取り組みだと思う。)

 

 ただ、結局いくら教わっても、やっぱり実践は難しく、試行錯誤が続く。せっかく教わったので、各講座の資料やノートを見返しつつ、書いては直し、書いては直し、資料を読んでは眠くなり、を繰り返している。(そしてブログはしばらく放っておかれていたのであった・・・。)

 

Glasgow 7

さて、そんなこんなでクラスメートから誘われても飲み会にも行けず、ちょっとフラストレーションが溜まっていたなか、昨日、グラスゴー大学の修士課程に在籍している日本人7人(私は勝手にGlasgow 7と呼んでいる。)で集まり、市内きってと噂のピザ屋さんに繰り出したのでした。ちょうど母親が私の息子に会いに日本からはるばる会いにきてくれたため、息子はババに丸投げし、妻も少しだけ参加することができた。

 

本当は日本人も8人以上いるのかもしれないが、元々はこのブログの前身(?)であるtomoさんのブログをきっかけに会うことができた学生と、プリセッショナルコースに通っていた日本人が、なんとなく気が合ったためにときどき呑んだり、遊んだりする寄り合い所帯になった。日本人会というより、なんとなく寄り合い所帯という言葉の方が似合っている。

 

メンバーは、MBAが2人、国際関係(私)1人、公衆衛生関係が2人、動物倫理が1人、歴史が1人と、分野もバラバラ。でも、イギリスに長年住んでおられるEさんを除けば、英語で悩んでいるという状況は同じ。笑 ただ、全員モチベーションは高いし、プロフェッショナルな職業人・その経験者ばかりなので、結構刺激をもらっている。

 

日本から遠く離れてみて、まあ寂しいというほどではないものの、なかなか日本人がいないグラスゴーにあって、私はこのグラスゴー7のメンバーと話していると、なんだか元気がでるというか、なんかいいなあ、という気持ちに毎回してくれる。「同胞」という言葉をたぶん、人生で一番感じている。

 

 

MBA生のYくんご推奨のピザ屋さんもお値打ち価格であるにもかかわらず、思わず「おおっ!」と声がでるうまさであった。ありがとうYくん。そしてみんな、そろって出てきてくれてありがとう。なんとなく帰り道も夜のグラスゴーをブラブラしつつ、みんなでゆったり歩きながら家路につき、エッセイ締め切り日までのエネルギーをチャージできた、楽しいひとときだったのでした。

 

そんなピザ屋さんはこちらです。もしグラスゴーお住まいの方、ご旅行される方、留学される方、よろしければ足を運んでみてくださいね!

 http://paesanopizza.co.uk/

 

=====2017.1.29追記=====

年が明け、グラスゴー7は勢力拡大しました!詳しくはこちらに更新(^^)

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