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Hi, there. Glasgow

Go! Study Scotland!

エッセイが返ってきた! @グラスゴー大学の採点基準。

学習環境 留学生活

 

 

こんばんは、リックです。

今日は成績のお話です。

 

 

グラスゴー大学の採点基準 

 

 先日来、たびたび話題にだしてきたHell Weeks(課題が続いた数週間) ですが、そのとき出したエッセイの採点結果が返ってきた。

 

 ここで、グラスゴー大学の採点基準(成績段階)について軽く触れてみたい。だいたいこんな感じ↓ (カッコ)内はリック意訳です。

 

 A1〜5  Excellent  (最優等)

 B1〜3  Very Good  (優等)

   C1〜3  Good     (良)

   D1〜3  Satisfactory (可)

   E1〜3  Weak    (良くないね)

   F1〜3  Poor     (だいぶやばいよ)

   G1〜3  Very Poor  (・・・。)

 H                           (0点。)

 

 実に24段階!超細かい。

 ネイティブのクラスメートや海外(オランダ)の友人に聞いたところ、採点官によるものの、基本的に普通にやってればD1〜C3、よくやってるとC1くらい。上位15%くらいの好成績者になるとB1とかB2、上位数%の成績優良者になると、A5以上、A1は極めて稀、という感じ。

 まあ、人数が少なかったり先生が優しいとみんなAになったり、逆もまたしかりなので、なんとも言えないが、今回、私のクラスに関して言うと、大体クラスメートが教えてくれた分布に一致している感じがする。クラス内で雑談したところだと、B2以上のひとは、「Congratulations!!」という感じだった。

 

 ちなみに、英国の大学院では、修士論文の評価も含めてオールAだとDistinction(最優等(首席級)卒業生)オールB以上だとMerit(優等卒業生)という称号が与えられ、卒業証書にも記載される。この評価は重く、例えばCambridge大学やOxford大学のような超名門校の博士課程の入試要件には、普通に「各大学でDistinctionを得た者の中から選抜する」とされていたりする(スタートラインがDistinctionって一体・・・)。

 

 さらに、グラスゴー大学(私のいる社会政策学部)の場合、平均で、C3以上、75%以上がD3以上でないと落第となる。今回、普通にDを取ったクラスメートもいたので、結構厳しい基準だと思う。厳しくないにしても、油断すると簡単に落第しそうだ。

 

 

返ってきたエッセイ

 

 

 さて。

 

 

 前置きが長くなりましたが・・・。

 私の今回の成績は、50人以上いる必修講義の方が B1(優等の最上位)、6人しかいない選択科目の方が A4 (最優等の下から2番目)、という結果になりました。採点的には、前者の方がやや辛い印象を受けましたが、後者の方は担当教官とコースディレクターの二者採点だったので、一応公平な採点だったと思います。

 

 ・・・こほん。

 

 めっちゃ嬉しい。笑

 

 

 成績がよかったことも嬉しいが、こんなに子供じみて興奮している理由は、やっぱり語学の壁にあると思う。授業中、思ったように発言できず、プレゼンの打ち合わせでは小学生のような扱いを受け、正直ずっと悔しかった。だが、いざ蓋を開けてみれば普段発言しまくっているネイティブや準ネイティブたちの成績は、大体C3〜B2だった。「やっと勝ったぜ!!」と、心の中で快哉した自分は子供だと思うが、本当に嬉しかった。そして、発言どうのとは別に、普段から尊敬していたクラスメート達はやっぱりいい成績を取っていて、彼らの書いたエッセイと交換しあって、いろいろコメントしあったりできたのもよかった。何通か、「ノン・ネイティブであんなに英語の下手くそなリックがどうやってそんな好成績を取ったのか、コツを教えて!」というメールもいただいた。英語が下手くそな、は余計だが、この際かまうめえ。

 

 コツというほどのものはないのだけれど、いくつか同じくノン・ネイティブの友人たちにシェアした、リック的エッセイ記述法は、次回あたりこのブログに書きたいと思う。書かないと、自分が忘れそうだし・・・。

 もう一つ、今回すごく感銘を受けたのは、採点官たる先生たちの、細か〜い指摘とコメントとアドバイスだ。こんなにきめ細やかに提出物を見てもらい、フィードバックをもらったのはこれまで受けた教育で初めてだった。これも、次回合わせてご紹介したい。

 

 今日のところは、字数が上限に達してしまったので、また次回、もう少しエッセイについて深堀したい。

 え?なんだか今日はリックの自慢話で終わったじゃないかって?いやあ・・・本当にこれまで悔しくて、嬉しかったんです。お許しください。

 

 

 

    余談だが、エッセイに関して私が飛ばしたジョークはクラスメートたちに大ウケだった。

 

    「いやあ、実はエッセイ書くの好きなんだよね。」

  (Hey, actually, I really love to write essays)

 

     えー、なんで。信じらんねー。というクラスメートたちに一言。

 

     「だって、英語話さなくていいんだもん。」

   (Cuz, I don't need to speak English ! )

 

 

   ・・・ お後がよろしいようで。

 

 

 

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): Edinburgh Waverley Station