Hi, there. Glasgow

Study in Scotland

IELTS 対策編 -Reading-

 

こんにちは、リックです。

課題、プレゼン、グループリサーチ、修士論文 etcが一度に来てしまい、ちょっとばたばたしています。だからというわけでもないのですが、今日は必要最小限のことだけ書いています。

 

さて、リーディング。

 

最初に伸びる(はず)の科目

本当かどうかは知らないが、日本人はIELTSの科目順にスコアが伸びるらしい。つまり、リスニングから伸び始めて、最後まで悩むのがスピーキング。

 

私の場合は、確かに最後のスコアはリスニングが最高点だったが、早く上がり始めたのと、安定してくれたのはリーディングだった。個人的な感覚では、語彙力が上がって、解き方が体に馴染むと、7〜7.5くらいなら安定してスコアが出やすいと思う。私にとっては、稼ぎ頭だった。この点、必ずしも英語力が上がっていなくても、スコアが伸びる科目でもある気がする(参考:テストであって英語の勉強ではない!!)。

 

というわけで、前回まで同様、リーディングで毎日やった方がいいのはこちら。

 

  ・例によって語彙。語彙については、IELTS編の初回でご紹介したので、そちら(上のリンクと同じ)をご覧ください。個人的なおすすめ単語帳はこちらの二つ。

           >キクタンtoefl (最初、私のスコアを0.5〜1.0くらい伸ばしてくれた単語帳。)

           >IELTS 3500 (著者の内宮先生には某予備校で英語を教わったことがあるのですが、授業は厳しいが、内容は最高でした。私も最後この単語帳だけ回してました、信頼できる単語帳だと思います。)

 

  ・何かしら、記事を読む。イギリス媒体なので、iPhoneやiPadのアプリでBBCかGardianがおすすめです。タダで、面白いです。ポイントは1日1記事で十分なので読む事、全体をさっと掴むつもりで読む事、IELTSリーディングで出そうなものを選ぶこと(スポーツとか芸能、外交問題は出にくいですよね。たぶん。)、あと、iPhoneは’範囲選択’で辞書機能がついてるので、強がらずに何度でもびしばし使い、全体像の意味を掴むといいと思います(わからないままにするより、何度も辞書みた方がいいと思います。「またその単語調べてるの?」なんていう人は普通、ストーカーでない限り隣にいません。)。

 

  ・可能なら1日1問解く。公式過去問題集から、可能なら1日1問解くといいと思います。3問セットという意味ではなく、3問のうちの1問で十分です。注意すべきは時間を15〜20分に設定して、実戦同様に戦術を考えながら解くこと(↓戦術は下に書きます;特に、時間内にうまく終えることを意識するとスコアは良くなるはずです。)。

 

実戦でつかえる(はず)のTips

実戦で役立つであろうヒントはこちら。そのまま使ってもらっても構いませんが、まあ、好みがあると思うので、自分なりの戦術を組み立てるのが一番です。多少そのお役に立てば幸いです。

 

 ① 問1〜3をぱぱっと眺め、解く問の順番を決める。普通は問1が一番簡単で、問3が一番難しいはずですが、ざっと見て、例えばビジネス系が得意なのに問3に起業の話、自然系が苦手なのに問1に南極の話とかが来ていたら、順番変えるのもありですよね。※ただし、5秒以上使わない!

 

 ② 解く問を決めたら、その中で解く順番を決める。例えば、段落の要約文を当てはめたりするheading問題は、先に問いた方がいいという人と、後の方がいいという人がいます。個人的には、全部読んでないから問題解かないと落ち着かないひとは、読みながらheadingを一つずつ当てはめる、逆に、(私のおすすめですが)下記のように1問ずつ問題文から答えを探す方式の人は、最後にheadingの方が早いと思います。summary問題も、私の感覚では最後に解く、ですが、逆の方がいいという人もいるらしいです。

 ここでのポイントは、①もそうなんですが、「必ずしも順番どおりに解く必要はない」ということです。行けそうなやつから行けそうな順に解く方が、スコアは伸びるはず、です。とにかく読み始めて「この文わかんないよーうーんうーん」みたいなのが一番最悪です。

 

 ③ 解く順番を決めたら、本文は1文字も読まず、Y/N/NG, T/F/NGを一問ずつ、必要に応じて本文に戻って答えの箇所を探す。IELTSはだいたい、本文の流れの順に問も構成されていることが多いため(※たまにそうでないときもあるので、違うなと思ったら順番通りでなくても焦らないこと)。この方法だと、最後まで解き終わったあたりでだいたい本文の流れはわかるため、heading問題も解きやすい。

 

 ④ 15分:20分:25分の法則。①に書いた事と関連するのですが、問1を15分で解き、問3は25分かける、というのがセオリーと言っている試験指導をよく見かけました。そのとおりには行きませんが、それを意識して、わからなかったら、どんどん次に行く方がいいと思います。 IELTSリーディングでは、「ほぼ誰もわからない問題」があったり、本文の後の方にいくと意味がわかってくる現象なるものがあるらしいので、「あー、わからない(答えが見つからない)」ときは、どんどん先に行き、他の問題の時間を食ってしまう前に、次の問題へと進んで行くのが吉です。

 

 ⑤ 標準偏差の存在を忘れずに。これも前回書いたので、そちらをご参考ください(上のリンクと同じです)。

 

その他

このIELTS 対策編で何回か触れている「公式過去問題集」とは、こちらのことです(ものの本によれば、なるべく新しいものから古いものへやっていく方がいいそうです(11とか10とか9とか、番号が振られています。))。高いですが、日本語の参考書より、こっちで練習した方がいい気がします。

 

次回は、スピーキングとライティング。

それが終わったらグラスゴー生活に話題は戻ります。

 

私は自分の研究に戻ります・・・。