Hi, there. Glasgow

Study in Scotland

写真で語る旅行記。特別編 〜ケンブリッジ〜

 

こんにちは、リックです。

やっと調子がでてきて、1日1500語くらい書きまくり、ケンブリッジでの遅れを取り戻しにかかっています。

 

そういうわけで、当面は修士論文が優先なので、今日もちょっと手抜きで写真旅行記。

 

数少ない趣味ですし。

 

前回、色々ネガティブな感想も書いたが、一応写真は私の数少ない(生き残っている)趣味ということもあり、ある晴れた日の早朝、思い立ってカメラを手に街歩きをすることにした。

 

さすが英国の早朝で、ちょっと肌寒く、観光客はまだ全然いないので、埃も排ガスもない静かな街をのんびり独り占め。

 

まずは私が滞在していたTrinity Hall Collegeのお隣さん、Trinity College、の裏門。トリニティカレッジは何と言ってもニュートンが万有引力を発見した場所として有名。

 

敷地内にはニュートンの頭の上に落ちたリンゴの樹があるそうで、中への立ち入りは制限されていましたが、日中、閉じられた正門(写真は裏門)の前に行くと、普通の樹の前でリンゴを持って記念撮影する中国人とか、頭にリンゴを乗せた中国人とか、変なポーズを取った中国人とかを見ることができます。

 

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): A Postern of Trinity College

 

そして、こちらが超有名で、かつケンブリッジのシンボルでもある、King's College。最近?の有名人としては、第二次世界大戦中、ドイツ軍の難攻不落の暗号機を解読した天才数学者、アラン・チューリングが卒業生(後に教授)。「イミテーション・ゲーム」という映画でSHERLOCKのカンバーバッチがチューリング役として主演したので、知ってる方もいると思います。

 

確かに、とても荘厳。ちなみに昼間に行くと、大量の中ご・・・(以下略)。

 

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): King's College 1

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): King's College 2

 

そして、すごいのは、やっぱりお金のあるカレッジは敷地がでかく、裏から見ると、牛まで飼っていた。手前に、小さく牛が写っています。

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved: King's College 3

 

こちらは中心街を抜けて、ちょっと行ったあたり。段々、道も味がでてきます。それにしても、観光客云々はさておいても、やっぱり早朝の街っていいですよね。

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Photo by Rick(All Copy Rights Reserved): A Street in Cambridge

 

こちらは、Peter's House、というケンブリッジ最古のカレッジ。私が参加したサマースクールはこのカレッジでフォーマルディナーを食べるという、素敵なイベントがありました。雰囲気は最高で、味は最低でした。残念。

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): Peter's House College

 

さらにとぼとぼ歩くと、何やら巨大な建物。

実はこれ、ケンブリッジ大学の総合図書館。ケンブリッジは各カレッジも図書館があるのですが、これは共同のもの。

 

イギリスに4つしかない国立拠点図書館(日本で言う国会図書館)の1つであり、すさまじい数の書籍があるため、年間に2マイル(3.2キロくらい?)分、本棚が増えるらしいです。すげえ。

 

ただ、盗難防止のためにカバンを持ち込めなかったり、本が多すぎるので閉架の資料を請求してもなかなか届かなかったり、パソコン席も少ないので、使い勝手はグラ大図書館の方が全然よかった。笑 閉館時間も早く、日曜日にいたっては開いてさえいない。ほぼ365日、午前2時まで開館しているグラ大図書館のありがたみがわかった。きっと学生さんはカレッジの図書館も併用して、うまいことやっているんだろう。一般人向けには、クマのプーさんの原書が見れるらしいので、好きな人は試してみるといいかもしれない。

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): University of Cambridge Library

 

川を渡って。

 

街の中心を流れるケム川を渡って戻ってくると、こちらは、中に入る機会はなかったけど、自然史博物館。いい味出してます。

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): Museum of Natural History... Something like that...

 

こちらはケム川と、私が滞在したカレッジの付属図書館。古い建物をリノベーションしたカッコイイ建物で、図書館賞も取ったのだとか。24時間運営で使ってみたかったが、残念ながら許可されなかった。

ケム川には、パントと呼ばれる平底船が浮かぶ。これだけ見ると優雅だが、日中には大量のパントに大量の観光客が乗り、難民船のような様相を呈する。ケンブリッジ、本当にこの点は残念。マーケットも、「ここは北京の場外市場か何かか?」と思うような中国語の喧騒ぶり。もっともパントについては、スペイン系のひとも多かったが。

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Photo by Rick(All Copy Rights Reserved): Cam River

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): Jerwood Library, Trinity Hall College

 

・・・というわけで、一周して帰ってきたところで朝食の時間になり、街もガヤガヤしはじめた。

 

透き通るように晴れわたった青空だったこともあり、大満足の散歩となりました。

 

 

この日は、ストレスもちょっと軽かったような。そうでもなかったような。

 

 

 

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Photo by Rick (All Copy Rights Reserved): Trinity Hall College