Hi, there. Glasgow

Study in Scotland

番外編:スコットランドからオーケストラがやってきた!

 

こんにちは。リックです。

渡航準備を進めながら、日々を怠惰に過ごしています。日本の夏、暑い・・・早く渡航したいです・・・。

 

やっぱりPhDスタートしないと、特にブログに書くことがないような・・・と、思っていたら、チャリティーイベントでスコットランドのオーケストラを聞く機会がありました!

 

 

エアシャー・フィドル・オーケストラ、来たる

 

世の女性の例に漏れず(?)、うちのカミさんはチラシが好きだ。

スーパーやコープ生協はもちろん、ひとたび郵便受けに入ったチラシは全て、入念なチェックを受けている。チェックを終えたチラシは裏紙としてメモ用紙になったり、息子のお絵かき紙になったりする。「ダイエットしろや」と言わんばかりにフィットネスジムのチラシが私の机に置いてあることもある(ただし、行っていいの?と聞けば、「お金ないから家で運動しなさい!」とか言われる)。

 

情報源であり、文房具であり、コミュニケーションツールにもなり、1枚で3度美味しいわけだが(私は速攻捨てるけど)、そのおかげで結構拾いものなイベントを発見することも。

 

今回はまさにそれ。

 

「スコットランドオーケストラだって!」

 

「なぬ!いつ!?行こう!」

 

我が家の誇る電撃的意思決定のもと、大妻女子大学で開催された「エアシャー・フィドル・オーケストラ(AFO)」のチャリティーコンサートに行ったのだった。

 

AFOは、世界各地で演奏ツアーをやっており、13-18才くらいのユースで構成されているらしい。演奏も上手。なんと日本には初来日なのだとか。

 

AFOのホームページはこちら↓

http://fiddleorchestra.com/about-the-afo

 

パフォーマンスはこんな感じ(YouTubeより「スコットランドの花(AFO)」)

https://m.youtube.com/watch?v=7S77BlxiOOw

 

色々たまらん

 

それにしてもこのイベント、スコットランド好きには色々たまらんイベントだった。

まず、開演と共に、バグパイプによる「スコットランド・ザ・ブレイブ」の演奏。この時点でシビれる。

 

それまで「もーかえるー」だの「おなかへったわー」だの文句たらたらだった息子も、演奏が始まった途端、「はっ!」とステージに刮目。そうそう。覚えてないだろうけど、帰国してもしばらく君は鼻歌でこの曲歌ってからね。思い出したかな。

 

そして、スコットランドのおじさんによる挨拶。これまた、アクセントが半端なくスコティッシュ。グラスゴーに留学した当初こそ聞き取るのが大変だったが、もうね、ここまで来ると、もはや懐かしいです。

 

そして、素晴らしかった点はその選曲。ハイランドの民謡やアイリッシュダンス、スカンジナビア民謡など、「スコットランドらしい」曲がずうっと続く。たまには物悲しい曲もありつつ、基本的には軽快で明るい曲が続く。

 

不満たらたらだった息子も、なんだかんだ言って2時間じっとしていることができた。偉いぞ息子よ。さすがはスコティッシュ・アクセントで私のクラスメートたちを爆笑させ、心を掴んできただけのことはある。記憶は薄れても、ちゃんとスコットランド愛が刻まれてるじゃないの。

 

そのほか、演奏中にジャンプしたりと驚きのパフォーマンスもあったり、合唱があったり、キルトを着た指揮者のおじさんがやたらお尻を振ってたりと、退屈しない工夫が多々されていて、そういうフレンドリーで気取らないところも、なんかスコットランドらしくて、いい

 

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ジャンプするところでは、のだめ、を思い出しました。(二宮知子,「のだめカンタービレ」,p171, 講談社)

 

 

 

あれ?なんか知ってる人が・・・。

 

他にも驚いたのは、通訳をしている女性、あれ、どこかで見たような・・・と思っていたら、同時期にグラスゴー大学に留学(MBA)されてたEさんじゃないか!

 

しかも、カミさんが指でツンツンするので、ふと振り返ると、これまた1期下のえむちゃんがいるではないか!

 

同時期に留学してたメンバーは今でも仲がいいので、会おうと思えばすぐ会えるが、こういう再会も、やっぱり嬉しい。

 

早速、この日2度目の電撃的意思決定によってえむちゃんを連れ去り、留学時代の思い出話や近況報告に花を咲かせたのだった。

 

 

 

 

・・・いやあ、1枚のチラシで3度、いや4度くらいおいしかった。

 

 

 

 

(このイベントはファンドレイジングも含めると2年以上の準備があったそうです。関係者の皆様には、貴重な機会のご提供に、一スコットランドラバーとして心より感謝申し上げます。子どもも含めて参加させてもらえたことも、感謝感謝です。)

http://www.otsuma.ac.jp/events/etc/20190604142605